資産運用のベストパートナー ライズグループ

個人情報保護  サイトマップ

 

マンション経営入門

 

 

 

マンション投資がインフレに強いのをご存じですか?ペイオフ対策はしてますか?

インフレ(物価上昇)になり貨幣価値が目減りすると預金資産も目減りします。対して不動産価格や

家賃はインフレにスライドして上昇するため、下落する可能性は低いのです。

 

つまり、マンション投資はインフレに対しても高い効果を発揮し、インフレヘッジになるのです。

また、平成17年4月よりペイオフ解禁に伴い、預金保護法の改正が行われ、皆様が預金している

金額のうち一金融機関あたり1,000万円とその利息分しか保護されなくなりました。

そのため、分散投資をする事が重要になってきました。一般的には「現金(預金等)」「証券」「不動産」

と言われています。しかし、証券は実物ではないため、それなりのリスクが伴います。

 

 

インフレになるとモノの価値が上がり、現金や預貯金の価値が下がります。

不動産価格や賃料は相対的に値上がりをしますので、マンション投資をすることがインフレ対策に

なるわけです。

 

 

一般的に、不動産と株式は物価上昇時(インフレ)のときに資産価値が増えます。

預貯金は物価が上昇すると金利も上昇してしまうので、実質的な価値は変わらず、現金は

物価が上がるほど、価値が減ってしまう特性があります。

 

 

前のページに戻る 次のページへ

 

ページのトップへ